ホテル・宿泊業のための電話代行サービス
ホテルや旅館、ゲストハウス等の宿泊施設においては「いつでも電話がつながること」が顧客満足の大きな要素です。しかし入る電話件数は多く、電話対応用のスタッフ確保は困難なことも。イーブロの電話代行サービスならコストを抑えながらホテルの「顔」としてプロの対応を提供。宿泊前のお問い合わせから滞在中のトラブルまで、電話秘書が丁寧に対応しお客様に安心を提供します。

ebuero の過去20年の実績と経験に裏打ちされたサービス
プロのオペレーターによる安心の対応品質 - 20年におよぶ電話秘書サービスの実績
きめ細やかなサービス - 親しみやすくかつ丁寧な対応でお客様ののお電話に対応しいたします。
業務の効率化 - 電話対応をお任せいただくことで、お客様は本業に集中することができます。
柔軟な電話対応体制 - 営業時間やご希望に応じて、最適な対応を提供します。
ホテルに求められる電話対応をスマートに実現
宿泊業では常に様々なお問い合わせや予約依頼のお電話が入ります。ですが、常にフロントスタッフを配置するにはコストがかかりますし、スタッフを配置できても電話の取りこぼしが発生することもあります。イーブロの電話代行サービスなら、電話対応だけを外部に任せることで最小限の人員で顧客対応を実現できます。予約確認・アクセス案内・トラブル一次対応など、必要な情報だけをフィルタリングしての通知も可能です。

一番最初のコンタクトが印象を決める──予約前の不安を丁寧に解消
「電話をかけても誰も出ない」「留守電だった」──それだけで、宿泊候補から外れてしまうこともあります。宿泊前の小さな疑問や不安を解消することが予約獲得の鍵になります。イーブロなら、予約前のお問い合わせや空室確認にも丁寧な対応が可能。外国人観光客向けに英語での対応もでき、安心感と信頼を提供します。

滞在中のトラブル対応にも安心感を
宿泊中のゲストは、設備の不具合や何か要望があったときに「すぐに電話がつながる」ことを期待しています。特に緊急に何か必要なときの問い合わせに対応できないと不満につながる可能性も。イーブロの電話代行では客室からの電話にも対応可能で、一次対応やスタッフへの取次を行います。常に「つながる体制」が、クレーム予防と顧客満足度向上に繋がります。

繁忙期の着信増加にも柔軟対応
連休中や観光シーズンには電話の件数が一気に増えることも。全ての入電に対応しきれず予約機会を逃してしまうケースもあります。イーブロなら繁忙期にも柔軟に対応可能。どんなタイミングでも御社の施設名で丁寧に対応し、空室確認や料金案内、予約受付を代行します。

多言語対応で、外国人観光客にも対応
近年の訪日外国人観光客の増加に伴い、多言語での対応が迫られています。イーブロでは日本語はもちろん、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・オランダ語・スイスドイツ語に対応可能。外国人ゲストからの問い合わせにも安心して対応できます。
イーブロの電話秘書代行サービスの主な特徴
私たちのプロフェッショナルな電話秘書代行サービスは、お客様の困ったこと、やっかいなことを解決するという姿勢で柔軟にサービスをカスタマイズいたします。お客様一社ごとにご希望のご挨拶方法からスケジュール管理、多言語での対応まで、お客様がいつでも満足いただけるようサポートします。

リアルタイムで通話内容のお知らせ
お電話終了後に内容の詳細を通話メモとして、ご希望の宛先にメールでお送りします。受電する通話内容の種類によってあらかじめどういった情報を聞き取る必要があるのかお伺いしておきますので、簡潔な情報がまとまったメモをお届けします。
ご注文・ご予約受付
ご注文やご予約の受付もスムーズに対応いたします。お電話を受けた際に必要な情報を迅速に伝達し、業務の効率化をサポート。あらかじめ必要な情報を共有していただき、安心して受注・予約対応をおまかせください。
お電話の転送対応
会議中や休暇中、急な不在時なども安心です。事前に設定いただいた条件に基づいて、すべての通話、特定のお問い合わせ、重要な顧客からの電話のみを転送することも可能です。
多言語対応の秘書代行サービス
海外に顧客をお持ちの場合でも安心。英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、カタルーニャ語、スイスドイツ語、オランダ語など、各国のネイティブスピーカーによる対応が可能です。外国語話者の方からのお電話の場合も母国語で対応することができ、安心していただけます。
ご希望の市外局番で電話番号を提供
固定電話番号が必要なお客様には、ご希望に合わせて首都圏および関西圏の10局番ある市外局番からお選びいただけます。対外的に使用する代表番号としての使用が可能です。
従業員の方向けにサブアカウントをご用意
お客様が開設するメインアカウントで一旦お受けした電話を、内容に応じてサブアカウントに振り分け、社内の適切な部課署またはご担当者様に転送、または通話メモをお送りすることも可能です。